2013年6月17日星期一

新山詩織 - Don't Cry

http://jpopdown.com/

7月10日に発売されるセカンドシングル、川口春奈主演の映画「絶叫学級」(6月14日より公開)の主題歌「Don't Cry」は、映画公開に併せて、6月12日より先行配信スタート。歌詞サイトでも同日より、掲載スタート。学校生活の中にある真実をリアルに歌う歌詞になっている。「Don't Cry」は、初の映画のための書き下ろし。デビュー前の昨年秋に主題歌の話を受けて映画の脚本と編集中の映像をもらい、自身の学校生活に於ける体験と重ねあわせて、「たった一言で世界が変わる事があるかもしれない」という共通キーワードを見つけ、デビューに向けたドキュメンタリー映像にも拘わっていた佐藤徹也監督と、何度か歌詞のやりとりもして書き上げた。そして、デビューシングルに続いて、カップリングの敬愛する先輩ミュージシャンご本人とのカバーセッション企画第2弾は、1995年にリリースされたTHEATRE BROOK「ありったけの愛」であることが明らかになった。カバーセッション企画は自身のルーツ、敬愛するアーティストと、セッションカバーするカップリング企画。デビューシングルでは、THE GROOVERS「現在地」でROCKして見せた新山詩織。続くセカンドシングルのカップリングは、1995年にリリースされたFUNK ROCKの名曲、THEATRE BROOK「ありったけの愛」をセッションカバー。新山詩織が、高校1年生の頃から「いつか行ってみたい」と思いながら眺めていた、ROCK FESのラインナップに、佐藤タイジの名前をよく見かけ、気になったのでネットで調べ、代表曲「ありったけの愛」を知る。特に様々なアーティストとのギターセッションによく参加していて、“いつか見てみたい”“いつかセッションしてみたい”と、憧れを持っていた。念願が叶って今年に入り、ギターセッションを見る機会を得る。実は、THEATRE BROOKの名前の読み方がわからず、これがBAND名だという事はつい最近まで知らなかった。2ndシングルのカップリングのセッションカバー曲のプロデュースをして欲しい人という事で、新山が名前をあげてきたところで、スタッフからTHEATRE BROOKの名前を聞く。「ありったけの愛」をセッションカバーしたい、プロデュースをお願いしたい、というリクエストを快諾して下さった佐藤タイジ氏の提案で、演奏もTHEATRE BROOKが担当した。佐藤氏曰く「今回のアレンジでの、ギターコードの難易度は高い」。しかし、新山詩織は堂々と、エレキギターを演奏してみせている。収録内容1. Don't Cry
Download

没有评论:

发表评论